【あるがままにシンクロコラム】縁は異なもの味なもの

縁は異なもの味なもの

男と女が巡り会う縁はほんとうに不思議なものだという時使う言葉ですね。

ひとりの男と女が巡り会う縁はそこに留まらず、互いが生まれたその上の縁(両親)、横の縁(兄弟姉妹)、ナナメもあるかな、、それから男と女に子供ができたり、もともといたりすると、これまた縁。網目のように広がっていきます。

っと、なぜ私がそんなことを考えているかと言えば、今、夫の両親と妹が上京してしばし時間をともにしているのです。

そこに至るまでの縁

しかし、面白いのは出会うに至るまでの縁の方。なにがどうなって、この人と寝食までともにすることになったのか?

私の場合など、私の高校時代からの友人が結婚してマンションを買いました。

すると同じ時期に、その私の友人の旦那様が同窓会に行きました。その席で、、、

え?あのマンション買ったの?いいね、俺も探してるんだ!という元同級生がいて、これまたその元同級生さんもマンションを買っちゃいました。しかも同じ最上階フロア。

卒業以来ご無沙汰していた二人(私の友人の旦那様とその元同級生)でしたが、同じフロアのよしみで互いの家でよく食事もするようになり、家族ぐるみのお付き合いが始まりました。

あるとき、元同級生さんの職場で働いてくれる女性を探してる、だれかいない?っという話が上がりました。

ちょうど仕事を探していた私のことを思い出した友人は、その話を私に持ってきました。

私と夫はそこで知り合ったんです。

さかのぼれば行き着くところもない

そもそも、私の友人とその旦那様が巡り会った縁が無ければ、私と私の夫との縁がない、ということがこの話からうかがえますでしょ。

もちろんそこにも一節では書ききれないストーリーがあるんですよね。

これ、誰かのチカラだと思いますか?

誰のチカラも入ってないと思いませんか?

そりゃ、巡り会ってからの惚れた腫れたはあるかもしれないものの、それもまた手にとって投げたり掴ませたりできるような形あるものでもなく、チカラでどうこうのものでなし。

きっと縁は人が切ったりはったりできるものではないんですよね。

始まったところも行き着くところもない、永遠に編まれている奇蹟の巨大編み物?!

まあありがたく味わいましょう!