【あるがままのお月さん〜月本の日常】植物とのこと、いまのこと

リビングにガーデンがあればどんなに良いか…と思い、家中の植物を一角に集めてみました。植物を前に身構える者はいないとはその通りです。自分じゃない誰かを生きていた頃、植物の前では唯一心を許せたものでした。あるがままの自分を生きると、これまで当たり前にあったものが消えていくことがあります。その一つが達成感です。達成感こそが生きる意味そのものだとさえ思っておりましたが、あるがままで生きる世界にそんなものは存在しなくなってしまいました。ですから目的地もなければ頑張るということも消えてなくなりました。今がその場所でありただそれをする、当たり前のように。それだけです。身構える対象がなくなったのです。