奥さまの宇宙便2019 vol.18 〜なんでも許しちゃえ 地球許可局

奥さま二人の宇宙交換日記

賑やかな街に住む奥さまの名前はジュリー、のんびりとした田舎に住む奥さまの名前はサリー。ジュリーは宇宙オタクです。一方、サリーはある日突然見えない世界に目覚め、宇宙について興味津々。ひょんなことから出会った二人の主婦による「超現実的なスピリチュアル宇宙話」のやりとりが始まります。

罪悪感を自分で知るって難しいなぁ(Fromサリー)

まず、罪悪感を自分で知るって、なかなか難しいんです。ジュリーさんにこうやって聞けば「なるほど!」と分かりますが、概念ってそれが当たり前に生きてきたから。そこ、見破るにはどうすればいいんですか?

次に、「いい人じゃないことを許す」のかぁ。それ、めちゃくちゃ勇気いります。「いい人」で在ろうとすること、昔に比べたら少なくなってきたとはいえ、まだ「いい人」でいたい気持ちは少なからずあります。何故かっていうと、自分の周りの人たちが「いい人」であってほしいから。「いい人」に囲まれてたら気分いい。気持ちよく毎日過ごせる。周りの人とは、例えば夫だったり、会社の人だったり。そう思う以上、自分も最低限でいいから「いい人」でありたいと無意識にでも思ってるかもしれないです。もっと自由な不良ママになりたい(笑)

あ、ジュリーさんがおっしゃるとおり、料理が嫌いではなかったです!自分が食べたくない時に作るのは億劫だし、食費や栄養面を考えながらメニューを考えるのが面倒くさいし、料理より後片付けが疲れるからでした!笑

だいたい”罪悪感”なんて言葉は〜(Fromジュリー)

サリーちゃん、だいたい”罪悪感”なんて言葉、重すぎますよね。。こんなたいへんなことできれば気づきたくはない。知らんぷり、見て見ぬ振りしてたいという気持ちが無意識に働いているから、ややこしい。気づくためには「ほんとうはどうしたいんだろう?」と、意識を自分に向けることが最初かなって思います。だいたい他人にばっかり向いているはずだから。外側の期待に応えようとばかりしているはずだから、外ではなくて、「私はどうしたいの?」って、こっちに向けると「あれ?ほんとうはこうしたい、なのになんでそれ優先してないの?、、、だってなんか、悪いなとおもって、、」なんて感じ。なんかわるいなー、なんか申し訳ないなー、だなんてすでに認めてる?!私罪な女です。

いい人ってやめて、ゆるす人に

「いい人」なんて言葉をつかったもんだから、自らのトリップにはまってしまいました。ちょっと、外れる話かもしれないけど、わがままを許しあえる仲ってよくないですか?なんでも笑いに変えてしまう仲もまたしかり。たとえば、お互い未熟だった若い頃から知り尽くしてる学生時代から友人なんかといると、ホッとすることないですか。何をやっても「いい!あり、あり」って言ってくれる奴なんていて。「今日ごはんつくりたくなーい、つくんなくてもいいかなぁ?」「いい!それもありあり」なーんて言ってくれたら、安心してほっとしていい気分になりますよね。

許してもらえるとホッとするんですよね。そして、そう言われると「まあ、作るか、お腹すいたしな」って作ったりしてね。ジャッジされてない、エネルギーが軽いんですよね。だから逆に行動が軽くできたりする。”いい人”をやめるのに勇気がいる時は、”いい人”をやめようとするのではなく、「よし、ゆるそう!」から始めるのもいいかも。周りの人が”いい人とは言えない行動”をとっても、「まあ、それもありあり、いい!ゆるす!」って本当に軽やかに思えるエネルギーの状態に自分がなれたら、きっと自分もなんでもありな自分になれて、気づいたら、たまには栄養なさそうなのも、高い外食も、「まあ、いい!あり、あり」ってやっているかも?!  許しちゃえ、サリー⭐︎

実は罪悪感の正体は思い込みという目隠しで、それ外すってことかなぁ。

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