【あるがままにシンクロコラム】2019年から先のキーワード~インテグレーション<統合>

2018年のさよなら


2018年はどんな一年でしたか。平成が終わる・・・というだけでとても感慨深いですよね。ちょいとミーハーな私が振り返ってみると、平成と共に、小室さんが引退、安室ちゃんが引退、タッキーが表舞台を去り、黒柳徹子さんの舞台シリーズも、ザ・イエローモンキーのメカラウロコライブもひとまず終了。それから秀樹やさくらももこさん、樹木希林さんら多くの昭和のアーティスト、名優さんが旅立っていかれました。お別れは寂しいです。しかし、かたや今年の後半には、それらを吹き飛ばすかのような勢いで映画『ボヘミアン・ラプソディ』が大ヒット。あちらからフレディ・マーキュリーが再びそのエネルギーを放って力をくれました。 

見えなくなった彼らは常に私たちと繋がっている

こう書いてみると”終わり”と”終わってなかったんだよ~”が同時に起きたような考察もできますね。

お別れはあるけど、終わらないと思っています。別れという境界線はあってない。見えなくなる、会えなくなる、形が無くなるというのは、分離がなくなって全体に戻るということなのです。全体って空気みたいなイメージするといいかも。私たちはつねに空気と繋がってますよね。つまり見えなくなった彼らは、私たちの一部として統合されるとも言えます。

フレディーの姿は見えなくなったけれどもいつでも心の中で彼の歌を聴けます。心の中でしか歌ってないのだから、いつでも聴ける。ライブに行かなきゃ生歌聴けないよって思う必要がなくなる。

終わったようで、終わらない旅~私たちはボヘミアン

2019年から先は、どんどん境界線がなくなっていく気がします。もちろん、境界線がなくなる前は、激しく抵抗が起きます。しかしこれも必要あること。これは個人の中の変化としてみてみても、大きく今までの思い込みや枠を外していく前には、”それ”をしっかりと見せられる出来事が起こりますよ。だってどんな境界線、思い込みをもっているのか、ちゃんとみないと消せません。手放す時には何かが終わる感じの恐怖に強烈に襲われるかもしれませんが、実は終わったようで終わらない、新しい旅の始まりなのです。

私たちは終わらない旅をするまさにボヘミアンですね。歌いながら踊りながら、さあ新たな旅へ向かいましょう。どんな道のりでも大丈夫、みんなでひとつの生命を生きています。