宇宙劇場 「ワクワク羅針盤」~ 翼のはえた靴をはいて ~城之内まひろエッセイ バシャールに学ぶ「ワクワク」

城之内まひろエッセイ vol.2 宇宙劇場 「ワクワク羅針盤」~ 翼のはえた靴をはいて ~

バシャールに学ぶ「ワクワク」

そもそも、ワクワク羅針盤の「ワクワク」のでどころは、何を隠そう、バシャールに他なりません。今、これを読んで下さってる方なら、ご存知の方も多いんじゃないでしょうか。ここで改めてワクワク」の定義をバシャールの本から抜粋します。
『「ワクワクする気持ちとは、肉体を通して翻訳されて伝わる言葉、メッセージ」なんです。どういう言葉かというと、「自分の選んだ道をちゃんと進んでいるかどうか」。それを教えてくれる翻訳された言葉なんです。』(バシャール ペーパーバック①より)
これを私なり解すると、「高揚感」、「好きなことをしている」、「楽しい」、などの状態を「ワクワク」ととらえています。

平凡な暮らしはワクワクが見つからない?!

前回こちらで、「ワクワク羅針盤を軸に生活します!」書きました。次の日のこと、「ん?ところで、私にとってワクワクってなんだっけ??」と、早くも迷宮入り。まだ何も始まっていないのに…。書こうとすればするほど、ワクワク」が見当たらない、よく分からない。とりたてて話のネタになるほどの「ワクワク」が浮かんでこないんです。(泣)
それもそのはず。私の日常といったら、まずは何より家事育児をする。時々パートに行く。その間にある休日もまた家事をする。時間があればお茶に出かけたり、ショッピングしたり。こんな超平々凡々で地味な暮らしっぷり。毎日が至って平穏なことはありがたいのですが、ワクワクしてるかどうかは微妙。「ワクワク探さなきゃ」と少し焦りながら、頭をひねって「ワクワク」を絞りだそうとしていました。

「ワクワク」は感じるもの

だけど、なんだか変じゃないですか??これじゃあ、「ワクワク」に縛られてません??「○○しなきゃ」って言ってるのがもう、義務とか仕事みたい。不自然に自分を駆り立ててるようで。私が好きなバシャールは、果たしてそんなことをススメているのだろうか?いえいえ、そんなの強要するわけがない!ワクワクって、ほんとは探すもんじゃない。頭使って見つけるもんでもありません。「感じる」ものだから。自分の感覚や感情・心を丁寧に意識的に感じていたら、おのずと分かるはずなんです。

*「ワクワク」を知る順序

私には、ワクワクを羅針盤にするために、まずヤメることがありました。それは頭ばっかり使う、思考モード100をリセットすること。それからやっと「感じる」こと、つまり「ワクワク」にフォーカスする。思考はそのあとです。この気づきに出逢ったからというもの、すっかり肩の荷がおりてリラックス出来るようになりました。だってもう、毎日ぐるぐる考えていなくていいんだから。考えて悩んで答えの出ないブラックホールに突入することももうなくなるでしょう!思考人間が「至幸人間」になる大きな1歩です。

「ワクワク」は身近に溢れていた

さらに分かったことがあります。自分の感覚を丁寧にみていたら、ワクワクが意外にもたくさんあるんです。掃除をして綺麗になったリビングでゆっくり録画したドラマを観る。自然いっぱいの公園で子どもとすべり台を滑る。親友と日々の気づきをメールでやりとりする。バシャールの本やYouTubeをみる。クリスマスの飾りつけをする。晩ごはんのおかずが珍しくうまくできあがる。ミカン風呂でゆっくり温まる、などなど。
「ワクワク」は気分が高まったり、嬉しさや喜びだけでもない。穏やかになれたり、落ち着いたり、安心できたり。私にとってのワクワクは、日常の手の届くところにたくさん溢れていたんですね。ちょっとしたワクワクがいっぱい詰まった暮らしも、“自分の選んだ道”の1つ。「ワクワク羅針盤」の醍醐味であり面白さは、どれだけありのままの自分の感情・感覚に気づけるかどうかのようです。ようやく「ワクワク羅針盤」生活を、本格的にスタートできそうです。
(余談 人生初めて、外へパソコンを持ち出し今これを書いています。こういうの、1度やってみたかったんです!これも私のワクワク」
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