宇宙劇場 「ワクワク羅針盤」~ 翼のはえた靴をはいて ~城之内まひろのエッセイ あるがままに生きる人体実験始めます

城之内まひろのエッセイスタートします。

「あるがままに生きる」ための人体実験(40代主婦の場合)

この記事を書いているのは、40代1児の母。城之内まひろ。家事と育児とパートをどうにかこなす毎日を送っています。

今、自分のワクワクを羅針盤として暮らしてみたらどうなるか?を試してみたいと考えています。それによって「あるがままの自分」になれれば、きっともっと自由で楽に生きていけるハズ、だから。ということは、今はそうではないということ・・・。

それなりに幸せではあるけれど、だからって夫に不満がない訳ではないし、子育てのイライラも止まらない。将来や老後の不安とか、お金のやりくり、我が身も老いていく姿に、毎日ガッツリ向き合って暮らしています。でもそうじゃなくても「あるがままに生きる」ことは可能なことも、実は知ってしまいました。

  「いい人」と「不幸な女」

まずは私の生い立ちから。3人きょうだいの末っ子として地方の田舎に生まれ、のびの~び育ちました。末っ子だから(?)、ワガママで負けん気ばかり強く、友達を仕切りまくるガキ大将。女ジャイアン。自分の思いどおりにならないと絶対に許さない、生意気な女の子でした。

中学高校になるにつれ、それがだんだん通用しなくなります。いつの間にか謎の殻をスッポリかぶり、生まれ変わったようにスッカリ大人しくなっていました。社会人ともなると、いつ誰から教わったわけでもないのに、みんなに“いい顔”をする八方美人に。その流れから無意識に「いい人」というタグを自分にぶら下げていました。

なぜだろう?私の中では、「いい人」が正解、「いい人」が幸せ、「いい人」=私の軸でした。けれど、あくまでそれは他人にとっての「いい人」。優先順位は他人が先他人の為のいい人、通すのは他人の意見。自分の意志も気持ちも、ぜーんぶ他人任せ。任せきれるんならまだしも、それを本心ではちっとも納得していない。ストレスやらフラストレーションやら、余計なネガティブ感情がどっと溜まるという悪循環。本心も自分という存在もないがしろにしていたので、日常的に満たされることがなかったんです。人当たりは悪くないのに、よく人間関係で苦労してきた理由も、ここにありそう・・・。

そんなややこしい私が、満を持して結婚したのは、30代も後半。強がりでも「結婚したからって幸せなんて思ってないから!!」と知ったように豪語してたけど、ほんとは違う。幸せになると決めていたから結婚したのに・・・。考え甘すぎた。期待に胸を膨らませて損した。待っていたのは、独身時代よりはるかに険しき現実…。結婚によって、「不幸な女」のタグも加わりました。

宇宙との出逢い

そんな私の転機は、1年前の2017年秋。宇宙理論に出逢ったことです。ちょうどその頃体調を崩し、自分で選んだ仕事も辞めてしまいました。精神的に追い込まれていたのもあって、それこそワクワクしながら無我夢中で独学しました。 宇宙という大きな1つの世界の中の私であり、私自身が宇宙であ

そうであるなら「いい人」や「不幸な女」をもう演じなくていい。だってとっくに、宇宙(=わたし)は完璧なんだから!けれどそれは、あくまで机上の学びに過ぎなかった。だから今日から、この宇宙理論の知識を使い、自分の中にあるワクワク羅針盤」でもって、あるがままに生きることを実践してみます。

もう自分に嘘はつかない

しかし、なかなか思い切ったもんです。 長年「いい人」でいたのに急にヤメるって、すごくコワイです。周りの目がとにかく気になる…。仮に「不幸な女」をヤメて「幸せな女」になれたところで、それを維持することが出来るんでしょうか…。

そもそも、私ほど自分に背を向けて暮らしてきた人間は、「ワクワクってなんやねん!」の域。ワクワク自体が分かってるのかどうか、正直そこも怪しい… 。けど本来のあるがままでありたい。宇宙の話を知ってから、心底そう思うようになったんです。

もうこれ以上、自分に嘘はつきたくありませんので。「ワクワク羅針盤」を軸に、翼のはえた靴をはいて縦横無尽に飛び回るような生き方…それこそが、フリースタイルライター城之内まひろであると言えるように。(女ジャイアンだったあの頃が、もしかしたら、ほんとの私なのかもしれない 笑)

これから始まる人体実験を、包み隠さずこちらに綴ってまいります。どうぞよろしくお願いします。