私たちの元の元、おおもとのエネルギーと繋がれ

私たちはエネルギーの”おおもと”から生まれてる

私たちは、みんなで1つなんです。本当は。つまりたった1つのものからみんなが生まれてるってこと。私たちがみんなで生きている”1つ”とはシンプルにいうとエネルギー。

エネルギーって動力源。言い換えれば、私たちを動かしている意識の”おおもと”。私たちが生まれてきた素の原料みたいなものかしら。原料の時点では、自分が「いま原料としてあるんだ」ということさえ気づいていません。意識としてあることに気づいていない。ただ在る。

まあ、石油自身が、まさか自分が石油という人間の生活を便利にするものだとは知らないように。外にとりだされなければ、地球に存在しているということさえ気づかず眠り続けていた。そんな感じ。

どーんと”おおもと”があって、“おおもと”がある日、”おや?私は存在してるよ” と気がつきます。そうか、わたしは”意識”なのだと。どれどれ、どんな意識なのか外側からみてみたくて、自分を二つにしてみた。光と影にしてみた。そこが私たちの世界の始まり。私たちの世界はすべて二つに分かれているっていうのは、一方がもう一方を通して、自身を知りたいがためにあるんです。白だと知るためには黒がいるんですね。ぜんぶ白だとどんな白さなのかがわかんないからね。

私たちって”おおもと”のエネルギーと繋がっているから・・・

そんなわけで、白が黒をとおして白である自分を知るために~、みたいな感じで、いろんな存在が自身を知るために2つに2つに、細かく細かく、分かれて分かれて、いよいよ「あなたとわたし」がこうしているんです。

わたしは、わたし自身を知るためにあなたという存在が必要なわけ。しかも、わたしは多面体なので、自分のいろんな側面を知るためにはいろんなあなたが必要なのですね。

でもさ、よく考えてみて。分かれて、分かれてきたけど、みんなを生んだ母って”おおもと”のエネルギーなんです。そして、そいつは「すべて」なのだから、なーんでも知ってるし、なーんでも持っている。

なので、わかんないことは、振り返って”おおもと”に訊ねればよろし。ママー、教えてーで、わかります。持ってないと思ったら、ママー、ちょうだい―で手に入ります。でも、もう細かく分かれてずいぶんなるから、すっかりママを忘れてたりしますよね。

”おおもと”と繋がるためには、今、あるがままの自分になれ

”おおもと”のママに教えてもらったり、おねだりしてもらうためには、自分ではない者を目指しちゃいけないんです。だって、ママがわかんなくなるでしょ?あなたって。あなたが人のモノマネしたり、背伸びしたりすると、あなたにつながってた”おおもと”ママのエネルギーが流れなくなるんですよ。だから

まずは素直になりましょう。自分をほおっておきましょう。いろんな感情でてきたら、それは感じておきましょう。

徹底的に自分を生きていきましょう。なにも不安はないのです。元々、そう生きるようにできているから。