奥さまの宇宙便 vol.11ー子供、不可解で不思議な彼らとの暮らし(Fromジュリー)

奥さま二人の宇宙交換日記

賑やかな街に住む奥さまの名前はジュリー、のんびりとした田舎に住む奥さまの名前はサリー。ジュリーは宇宙オタクです。一方、サリーはある日突然見えない世界に目覚め、宇宙について興味津々。ひょんなことから出会った二人の主婦による「超現実的なスピリチュアル宇宙話」のやりとりが始まります。

自分が変われば世界は変わる

サリーさん、こんにちは。7月です!なんだか、スキッと夏が来るとなぜか嬉しいジュリーです。緑も生き物も、活動期っていうんでしょうかね。焼き肉食べて元気に過ごすぞー!みたいな気分。

社会復帰、新鮮に感じているんですね^^素敵です。具体的にどんな風に宇宙理論が働いているのですか?起きている出来事は同じだけど捉え方が違うのか、もしくは、起きている出来事までも、変わってきたのかそれはどんなココロの持ち方をしたら変わったのか、ぜひ教えて欲しい~!自分が変われば世界は、社会は変わるを体現したのね^^

おばあちゃんの知恵袋

そうか、子育てはつねに自分との対峙だよね。引き寄せの法則を用いた子育てってどんなの?自分の波動をよくすると、子供も変わるとかそんなのでしょうか。今の時代はすごいのね。私は自分が子育てをしている時に、いつも参考にしていたおばあちゃんの言葉があります。子供心に強く耳に残っているものがあってね。おばあちゃんの口癖は「赤ちゃんは泣くのが仕事よ」「子供は遊ぶのが仕事よ」って言うのと、「ほうら、こうしてあげると誰だって気持ちいいでしょ?」「赤ちゃんだって気持ちいいでしょ?みんな気持ちいいでしょ?」っていうヤツ。

おばあちゃんは、無意識に心の大前提がここにあったと思うんです。泣いて、私になにかを与えてくれている、遊んで、私になにかを与えてくれている。それから、誰だって気持ちいい方がいい!おばあちゃんは子育てをしているようで、していなかったのかもしれません。他の人間と一緒に暮らしている、なんて感覚かしら?!自分とはかなり違う人種の。だって泣くのを仕事にしてたり、遊ぶのを仕事にしている人なんだもん。「~すべき」って思う時、その前提はどこにあるのか?

よく見て・・・Watching

ま、それはそれとして、実践的には、「よくよく子供を見る」ってけっこういいと思ってます。目でじーっと見るの。我が子そのものを。この見るっていうのは、監視するっていう意味ではなく、ただ目に映すってことです。寝顔とか可愛くてみるじゃない、あんな感じで起きているところも見る。「この子何してるんだろう?」

「ねえ、君、おなか空かないの?」

「うん、空かなーい」

この実に不可解で不思議な生き物である彼らをじーっと見てると気づくことがあります。なんだ、子供の問題じゃない、そもそも私の問題だ!・・・なんてね。そのイライラ、子育て関係ないです。

子育てってしたのかな~?

私は自分のことばっかり考えてたほんとに勝手気ままな母親で、「子育て」という言葉を口にすると、なんだか小さな罪悪感さえ感じるほどだったんです。子供二人が大人になった今となっては、この人たち、どっから現れたんだろう?なんて気持ちにまでなってます。だから、あんまりママがイライラしないアドバイスは上手くできないんだけども・・・。私は何にもやっちゃいないんです。しっかりあるのはゴハンを作って洗濯をした記憶かな。食べて清潔にして眠る環境があれば気持ちいいから。それくらいな気持ちで一緒にくらせば、イライラしないかな。どうだろう?ま、とにかく、すぐに大きくなります。子供って。

ジュリーより

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