こちら、くさか研究所 恋愛研究シリーズ~ 遠距離恋愛を上手く運ぶには?~

ここは、くさか研究所。研究所所長のくさか博士は日夜、『人間・生き物・世界・宇宙?』についての研究に余念がありません。直近のテーマはなんと「恋愛」についてのようです。

3wBEeにこんな質問が届きました。

Q:遠距離恋愛してる彼と最近ぎくしゃくしてるんです。何が起こっているのでしょう?

くさか先生、研究お願いします~。

遠距離恋愛はなぜうまくいかないのか

こんにちは。くさか研究所のくさかです。みなさんは遠距離恋愛をしたことはありますか。私は2回遠距離恋愛の経験があるのですが、その2回とも涙なしでは語れないほどの壮絶な別れ方をしました。よく「遠距離恋愛は失敗する」と聞きませんか?私は実際そうだと思います。なぜなら私を含めて、私の周りの多くの人が遠距離恋愛で失敗しているのをみてきたからです。

遠距離恋愛の失敗ってなに?「恋愛に成功や失敗なんてあるの?」と思っていることでしょう・・・もちろん恋愛における成功や失敗の公式的な定義はありません。が、私は恋愛における成功や失敗をこのように考えます。

ネガティブな恋愛→失敗

ポジティブな恋愛→成功

そして私が思うに遠距離恋愛はネガティブな恋愛になりやすい傾向があるのです。その前にポジティブ、ネガティブについて少し補足説明をしておきましょう。ポジティブとは物事を比較的良い方向に考えることを指し、ネガティブとは物事を比較的悪い方向に考えることを指します。つまり、残念ですが「遠距離恋愛は消極的で悲観的な恋愛になりやすい」ということなのです!

恋愛において、努力しても無駄だと感じたり、好きな人に依存しすぎたり、相手の気持ちを悪い方向に捉えすぎたり、相手を信じられなくなったり、相手の心を拘束したりするのは、ネガティブな恋愛といえるでしょう。

なんで遠距離恋愛はネガティブ恋愛になりやすいの?

遠距離恋愛がネガティブ恋愛になりやすい理由はただ一つ。

『誇張した言動をするから』です。

「いやいや、もっと他にもネガティブ恋愛になる理由はあるはず!」と思ってませんか?「物理的に距離が遠い」「たまにしか会えない」「浮気されててもわからない」などなど・・・厳しいことを言いますが、これらのことは遠距離恋愛をする前から分かっていることです。これらの理由でネガティブ恋愛になるというのは、そもそも遠距離恋愛をする覚悟が足りなかったのではないでしょうか?ちなみに私の遠距離恋愛は覚悟が足りなくて失敗したパターンです。

『誇張した言動』はなぜ遠距離恋愛をネガティブ恋愛にしてしまうのか?

それは『誇張した言動』では『ありのままの気持ち』が伝わらなくなるからです。たとえば『ありのままの気持ち』が「好き」だとしましょう。『誇張した言葉』を使うと「大好き」になります。『ありのままの気持ち』が「会えなくて寂しい」だとすると、『誇張した言葉』は…相手に依存しすぎたネガティブな言葉や、相手を拘束する言葉になりやすいのです。遠距離恋愛では相手の表情が見えない分、『言葉』で相手の気持ちを確かめようとします。しかしその『言葉』は電線超しの音声や、LINEの文字なので気持ちが正確に伝わりません。なので『誇張した言葉』で大げさに自分の気持ちを相手に伝えようとしてしまうのです。

『誇張した行動』によりネガティブ恋愛になるパターンもあります。愛情表現のために頻繁に連絡する、不安だから頻繁に連絡する。これも自分の心を相手に大げさに伝える『誇張した行動』です。

遠距離恋愛を上手く運ぶコツは『ありのままの言動』

いままでのことをまとめるとこうです。

『誇張した言動』→ネガティブ恋愛→失敗

『ありのままの言動』→ポジティブ恋愛→成功

『誇張した言動』は、楽しいことはさらに楽しくする性質もありますが、遠距離恋愛においては多くの場合、ネガティブな結果になったり、話を大げさにしすぎると信頼を失うことになります。それに比べて『ありのままの言動』は、勇気がいるときもありますが、無理のない関係で長続きします。本当になんでも自然体でいることが大事です。自然体から離れると『不自然体』になりストレスがたまってトラブルの元となりますからね

以上、私の実体験をふまえた遠距離恋愛についての考察でした。


ナルホド、ナルホド。これは遠距離恋愛の人も、そうでない人も参考にしてみてくださいね♡くさか先生ありがとうございました^^

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『くさかの考える時間』