「お酒を飲みたいのか?」という選択【Today’s BEe Life】

お酒と早朝ウォーキングのお話

久しぶりに朝早く起きてウォーキングしました。冬至前のこの時期、6時前は未だ暗いです。だけど、空気は凛と澄んで清々しい。街は動き出していません。昨年の今頃は春先あたりまでずっと毎朝5時起きしてウォーキング、戻って、拭き掃除、ストレッチ、なんて言う素晴らしく健康的な一日の始まりを続けていたのに、だんだん日差しが強くなってきてからは、まず、日焼けが気になる、その対策にメイクをするのも面倒なんて言う理由で自然に終息。実はこの習慣、ある目的があって実行したのでした。目的は毎晩の晩酌の習慣を止めること。

終息しても目的は達成していたのでOKでした。二十歳でお酒を覚えて早30年。外で呑むのも好きでしたし、家での晩御飯も夏はビール、秋はワインと必ず食事には付きものだったお酒です。ところが、齢半世紀を過ぎると飲みに出かけても翌日は何だか身体の調子がよくない。楽しいからついつい飲んじゃう、でもやっぱり眠いしキツい、みたいな感じです。もう身体は必要としてないんじゃないの?もしかして。そう思った矢先、ある記事を見つけたのです。ハリウッド女優シャロンストーンのインタビュー記事です。「女は50を過ぎたらアルコールは止めた方がいい。美容にも健康にもね。私は止めたわ」OH!MyGod!

美しくお酒を断つですって?!

甘いもの、たばこ、お酒、などなど物質の特性としても依存性があるものは、習慣になりやすく、止めようと思うとドツボにハマります。ダイエットがまさにそれでしょう?!私の友人には優に40年はダイエットをしている者もおります。もうライフワークです。そう、習慣ってそうそう止められない。シャロンストーンさまどうやってお酒止めたのか教えてほしい。宇宙はちゃんと答えを用意してくれるものです。ブログにひょっこり入ってきたメッセージ、「こんにちは、美断酒のブログ始めました」何?美しく断つ酒ですと?!そう、私のような女性は結構いるらしく、女性のための脱お酒習慣を広めている人だったのです。かくして私はそのメッセージの相手を早速お訪ねしました。美断酒、それは深い深いお酒の物語をひも解いて、お酒に敬意を示し、新しい自分の選択をする、そんな方法をメッセージの主に教えてもらったのです。お酒はそもそも神に捧げる神聖なものであり、人間の進化にも一石を投じる不思議極まりない物体のようです。まあ、それはさておき、かくして私はめでたく第二のシャロンとなったのでした。

どうしたいのか?を決めたら、習慣を入れて出す

悪い習慣を止める時のコツは、逆説的だけど、止めようとしないことです。止めようとしないといつまで経っても止められないんじゃないの?いえいえ、その代わりに良い習慣を上から入れるんです。それも感覚的にとってもとっても気持ちがいいと身体が感じる良い習慣を。私の場合は冬の寒い朝のウォーキングとお掃除。最初はね、よっこらしょが入りますよ。でもやった後の清々しさがクセになる!クセがすごい!これを体験したくて早く寝る。飲みに行くよりも気持ちいい。そして何よりどんどん自分を好きになる。だって気持ちがいい自分を嫌いな人ってまずいないでしょう。気持ちが悪いと後悔するけれど。まずは3週間だけ気持ちがいい状態を作る。身体っていうのは不思議なもので、本当に順応性が高く、必ず期待にこたえてくれるものなのです。
おっと、お酒は悪いものではありません。大いに楽しんで結構。私も十二分に人生をお酒と共に楽しみました。いい悪いではなく、「どうしたいのか」だけ。私は後半の人生をまた違うもので楽しんでみたいと思った、シャロンみたいにね。
人生はどうしたいのかという選択です。